労働の価値 その2

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商品を作るしくみが、
いくらか広く、
大きくなったとき。

払う道具としてのおかねの働きは、
商品の流れの外へ、
広がっていく。

おかねが、
どこでもふつうとなる約束となる。

野菜を作るのに、
土地を借りるおかね。

あるいは農夫の払う税金。

こうしたものは、
作った野菜を納めることから、
おかねを納めることに、
変わっていく。

こんなふうに変わっていくのは、
世の中の、
ものを作るしくみ、
全体から、
決められてくることなのだ。

たとえば。