労働の価値 その2

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たとえば、
農夫がライ麦を、
5000円で売る。

この5000円が、
流す道具に用いられる。

農夫は、
布職人から手にいれた布の代金を、
支払いの日がきたら、
これで支払う。

だからこの5000円は、
払う道具として働くのだ。

布職人は、
もっていたおかねで、
聖書を買う。

これがまた、
新しく流す働きをしはじめる…。

こんなふうに、
続いていく。