労働の価値 その2

--- 12-5 ---

商品のねだんが上がるとき。

おかねの量は変わらないこともあるのである。

流れる商品の量が減れば、
そうなる。

おかねが流れる速さが増しても、
そうなるだろう、

うまく、
つりあいがとれたなら。


おかねの量が減るときとは、
ねだんが上がるよりも、
商品の量の減りかたがひどいときだ。

あるいは、
おかねの速くなりかたのひどいときだ。