労働の価値 その2

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「パイプ」は つまって、
流れなくなる。

なぜつまるのか。

これは流れをみていてもわからない。

ただ「そうなっている」ということしかわからない。

しかし、
いかにも ほんとうのように、
こんなふうに、
言ってみることがある。

おかねの流れがゆっくりになっていくと、
流れのなかに おかねが顔を、
みせなくなる。

なくなっていく。

おかねが足りないから流れない…。