労働の価値 その2

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そして労働は、
商品を作るときと同じく、
時間で計って納められた。


そして農奴は知っている。

自分が主人に、
労働を決まった量ずつ、
納めていると。

信徒が僧侶に納める税は、
僧侶が信徒に施す祝福よりも、
今日は多い少ない が、
はっきり分かる。


もちろん、
こうしたひとびとのあいだで、
だれがどんな役目かは、
いろいろだ。

だがどうなっていても、
つながりは同じだ。

ふたりが働くときにつながっていれば、
そのまま、
ふたりのあいだのつながりと、
同じになる。