労働の価値 その2

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ロビンソン・クルーソーがものを作る「しくみ」を、
考える。

これが、
商品をつくるしくみをとく、
てがかりになる。

彼は、
遠慮がちな男だ。

それでもいろいろ、
ほしいものはある。

だから、
いろいろな「役に立つ労働」をする、
必要がある。

道具を作り、
家具を作り、
家畜を飼い、
漁をして、
狩りもする。

神へのお祈りは、
ここでは除く。

というのもロビンソンは、
これが休息だと言うからだ。