労働の価値 その2

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ところで、
世の中がどうなっているかを、
くわしく調べるには。

ふつうは、
世の中が変わっていくみちすじを、
逆に進む。

つまり、
終わりから始まりに向かっていく。


世の中が変わっていくと、
労働から作ったものは、
「商品」になる。

変わっていくと、
商品を売り買いしてひとからひとへ渡していく。

これに必要ないろんなしくみが、
世の中にしっかりと、
できあがる。

ここまで変わってくると、
人間は、
こうしたいろんなしくみのなかに、
なにがあるのか、
考えるようになる。