--- 4-3 ---
自分の作ったものを交換しようと思ったら。
そのとき さいしょに考えるのは、
自分の作ったものに、
ひとはどれだけくれるのか。
どのくらいの割合で、
交換ができるのか。
そういうことを考える。
交換の割合は、
だんだんと「いつも同じ」にそろっていく。
それはまるで、
作ったものがそういうものだからそういう値だ、
と決まったような気がしてくる。
そうやって、
たとえば1トンの鉄と500gの金とが、
べつの金属なのに、
同じ価値だということになる。
まるで、
1kgの鉄と1kgの金が、
べつの金属なのに、
同じ重さなのと同じように。
労働から作ったものの価値は、
働きぐあいによって定まってくる。
働きぐあいが価値の大きさをあらわす。
そしてこの価値の大きさが、
いつも、
交換するひとの考えや、
予想や、
なにをするかとは関係なく、
変わっていく。
自分の作ったものを交換しようと思ったら。
そのとき さいしょに考えるのは、
自分の作ったものに、
ひとはどれだけくれるのか。
どのくらいの割合で、
交換ができるのか。
そういうことを考える。
交換の割合は、
だんだんと「いつも同じ」にそろっていく。
それはまるで、
作ったものがそういうものだからそういう値だ、
と決まったような気がしてくる。
そうやって、
たとえば1トンの鉄と500gの金とが、
べつの金属なのに、
同じ価値だということになる。
まるで、
1kgの鉄と1kgの金が、
べつの金属なのに、
同じ重さなのと同じように。
労働から作ったものの価値は、
働きぐあいによって定まってくる。
働きぐあいが価値の大きさをあらわす。
そしてこの価値の大きさが、
いつも、
交換するひとの考えや、
予想や、
なにをするかとは関係なく、
変わっていく。


