「美由紀ー 帰ろぉ」



すでに帰るしたくをした私は


美由紀の席へ行く




「今 行く!!」



そういって笑顔を向けた


なんか美由紀 ご機嫌だな~



いきなり泊まりたいとか言うし



絶対なんかあったな!!





そうして 浮かれている美由紀と私は



私の家を目指した