「俺は 舞華ちゃんが思っているような奴じゃないから...」 舞華ちゃんから 目をそらす事しかできない 「外の奴に送らせるよ」 1人の男を部屋に呼び 舞華ちゃんを送らせた これ以上彼女といたら 自分がすべて見透かされそうで 今の俺を見失いそうで この暗闇を選んだ俺は ただチームの事だけを 考えていれば良いんだ