「……っ」 アイツの笑顔に、胸に残った何かがまた痛みを増して。 逃げるように自分の教室へ帰った。 机に突っ伏して、あたしは頭を抱える。 ……心臓が落ち着かねぇ。 ぐるぐるって変な感情が渦巻いてる。 アイツの顔思い出すたび 胸、痛い。