何もかもが崩れていった。 母さんの変化にも剣夜の変化にも全く気付かずにおればばかみたいに女を抱いた… もう、 陽に触れる資格なんて失いことを感じながら だから。 いつもみたいに陽の代わりの女を抱こうとした時… ビックリした。 その女は名前に“ハル”が付いてないから抱けないと言うとキレて出て行くその扉が開いた瞬間に息を切らして、少し涙目な陽が…ずっと愛しくて仕方なかった陽がいたんだから