小さな私の大きな存在

ノンフィクション・実話

心詩/著
小さな私の大きな存在
作品番号
240243
最終更新
2009/04/06
総文字数
39
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
30
いいね数
0
「あい…ごめんな…がんばれよ」

これが小さな私に残した
貴方の最後の言葉でした。

小さな私にとって
お父さんは
大きな存在でした。




お父さん。
元気ですか?
愛は今年で20歳になります。

今でも私は
お父さんが大好きです。

目次

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