紙ヒコーキ

毎日泣いたり、傷つけられたりだった。

でも私とあいつは幼なじみで、小さい頃から好きだった。家だって近い。

祐太とは、ばいばいし、家の近くまで来た。

するとシンジのお母さんがいた。
シンジのお母さんは私に気づいたのか手を振ってきた。
避けたいところだか
やっぱり家族ぐるみの付き合いなので、そうゆう事はできない。