『そんな事言ったらずっとそのままじゃん、ひかり、もう好きなら後回しにしちゃだめだよ?』
後回しかー。
たしかに私は橋本に気持ちを伝えたとして、
その時がくるのが怖いのかも。橋本に嫌われるとか、どう思うのだろうかとかそんなんばかり。
希美は私の為を思って
いってくれる。
『ひかりは好きなんでしょ?だったらもう後回しにしちゃだめだよ。絶対もっと早く言っとけばって後悔するのはひかりなんだよ?あの時みたいになったら、また誰も幸せになんかなれないよ、』
希美は私の手を握りながら真剣に話した。
『ひかりにはもう、あんな思いさせたくないからさ。』
希美は言った。
『本当は怖いの。またあの時みたいになったら、とか、どうしてもシンジが離れてくれないの。』
私は涙を流しながら希美に言った。
毎夜、毎夜
同じ夢をみる。
シンジが私を鎖で縛りつけている夢。
ずっとずっと
離してはくれない。
自由を奪われるのが
怖くて、怖くて、
後回しかー。
たしかに私は橋本に気持ちを伝えたとして、
その時がくるのが怖いのかも。橋本に嫌われるとか、どう思うのだろうかとかそんなんばかり。
希美は私の為を思って
いってくれる。
『ひかりは好きなんでしょ?だったらもう後回しにしちゃだめだよ。絶対もっと早く言っとけばって後悔するのはひかりなんだよ?あの時みたいになったら、また誰も幸せになんかなれないよ、』
希美は私の手を握りながら真剣に話した。
『ひかりにはもう、あんな思いさせたくないからさ。』
希美は言った。
『本当は怖いの。またあの時みたいになったら、とか、どうしてもシンジが離れてくれないの。』
私は涙を流しながら希美に言った。
毎夜、毎夜
同じ夢をみる。
シンジが私を鎖で縛りつけている夢。
ずっとずっと
離してはくれない。
自由を奪われるのが
怖くて、怖くて、
