美帆はダンスなど踊ったコトがなかった 美帆『弘也??私、ダンス踊れないよ;;』 弘也「大丈夫。俺に任せろ♪」 美帆『ぅん;;』 弘也「美帆?」 美帆『ん??』 弘也「綺麗だよ」 美帆『///弘也は格好いいよ!!』 弘也「///あたりまえ♪」 美帆『自惚れんなっ♪』 心配していたダンスは 弘也のエスコートのお陰で楽にできた 美帆は更に弘也が好きになっていた