みんな2人を 冷やかしてるなか、 私は酔いか回り 気分が悪くなっていた 誰も気付いてくれなく、 気持ち悪さと悲しさが溢れ 同時に涙が溢れた それでも誰も気付かない 本当に悲しかった 「───大丈夫??」 私は顔を見た