次の日 私は雄也に呼び出された 初めて見る雄也は 顔が少し赤くなっていて 何かかわいらしかった♪ 雄也は話してくれた 体育大会の練習に 一目惚れしたこと、 淳史や拓也に協力してもらって 私を見ていたこと、 携帯を持っている、と聞いて 真理にお願いしたこと、 全部聞いた時 私は愛されてるんだ と感じた