美帆は言われたとおりに
フロアーで待っていた
すると
「蒲原・・美帆サンですか?」
一人の少年が立っていた
美帆『??はい。そうですけど。』
「よかった♪弘也サンから頼まれて來ました。田中真也(タナカ シンヤ)です。」
美帆『ぁあっ;そうだったんですか^_^;』
真也「はい。それじゃ行きましょうか♪」
美帆『あ・・はい。』
真也「弘也サンはアップ中ですので;」
美帆『あ、そうですよねっ;』
真也「大事な・・大事な人が見に來るから。席を取っておいてほしいて言われたんです♪」
美帆(///弘也・・・)
『それは弘也が?』
真也「もちろんですよ♪あ、はい。ここです」
そこは、一番よく見える、特等席みたいな所だった
美帆『真也クンありがう♪』
(弘也、ありがと///)
真也「それでは僕も行きますね♪」
真也は去っていった
