ご主人様は俺様サマ




全員夕食を食べ満足そうだった。


俺は家族たちを部屋に案内し、


健「3部屋使って結構ですので、
ゆっくり泊まっていってください。」


と告げる。


亜「お風呂は?」


健「部屋から右に向かい、
突き当たりの右手にありますよ。」


亜「ありがと。
玲、美久行こう。」


玲・美「うん。」


健「ではごゆっくり。」



そう言って部屋を後にする。


愛「待ってよ!」



愛莉亜は急いでついてきた。