ご主人様は俺様サマ




やっぱりやってよかった。

すごく喜んでるようだし。


まぁ家に招待したのは愛莉亜と過ごせるようにするため。


でも喜んでもらえたんなら一石二鳥。



よく見ると愛莉亜は端で家族のおいしそうに食べる姿を見ていた。