Secret Prince

先輩が苦しそうにしていたから、唇を離し、
首筋から鎖骨、胸へと下ろしていく。
途中、首筋に何個か痕を残しつつ、
胸の辺りまでくると、形を確かめるようになぞり、
舌先で押し潰して、突起を吸い上げた。



























「んっ、・・・・・・・ぁ、・・・・・やっ、・・・・・・
 ・・・・・・・ひぁ・・・・・・・・・だめぇ・・・・っ・・・。」






「ふふ、キスはあんまり上手くなかったけど、
 良い声で啼いてくれるから嬉しいですよ。
 ここまでやっといてアレですけど、俺はそろそろ寮に
 戻らないといけないので、もう帰っても良いですか?
 それとも、もう少しヤりましょうか?」










































いや、鬼畜と思われるかもしれないけど、
ヤるのは気まぐれだからね。
気持ち良くしてやってるんだから、
逆に言うと、付き合ってやってるだけありがたく思えよ、って
感じだけど、流石にそこまで鬼じゃねえしな。
というか、俺は、たぶん、今までの人生の半分以上、
気まぐれで生き抜いてきてると思うんだよね。