Secret Prince

「内緒ですよ、比流先輩。」




「・・・・・・・・・っ、・・・・ぁぅ・・・・・・・。」















俺は、耳元で甘ったるい声で囁いて、
軽く耳を甘噛みしてやる。
流石に、いきなりすぎたのか、相当驚いたようで、
ほんの僅かな刺激のつもりだったが、大きく反応されて
しまった。
あーあー、どうしようかな。
俺の中のビオラが「出てきたい。」とか言って
騒いでるんだけど、流石に、第3寮の奴ら以外には、
アレは見せられない。








































正直言って、あの中で見せて大丈夫そうなのも、
凪と悠里と夏川先輩と雅先輩くらいじゃないかな。