反対側の突起は、その綺麗な細い指で転がされたり、
摘まれたり、ピンと弾かれたり、指先でぐりぐりと
押し潰してきたり。
正直、自分の事ながら、声が止む気配はない。
これは、・・・・・・・・・・諦めるしかないのか・・・・?
いや、でも、・・・・・・・・・・・・・・まだ、完璧に
支配されてるわけじゃない。
現に、こうして、物を考える事、思案を巡らす事も
出来ている。
考えろ、・・・・・・・・・・考えろ・・・・・・・・・。
「ふっ、小さいながらに、お前も男だな。」
不意に、総統の声が聞こえると同時に、キュッと
俺自身を握り込まれる。
直じゃなかったのが、せめてもの救いだ。
ここまで快感に溺れてたら、きっと淫らな事に
なってるに違いない。
摘まれたり、ピンと弾かれたり、指先でぐりぐりと
押し潰してきたり。
正直、自分の事ながら、声が止む気配はない。
これは、・・・・・・・・・・諦めるしかないのか・・・・?
いや、でも、・・・・・・・・・・・・・・まだ、完璧に
支配されてるわけじゃない。
現に、こうして、物を考える事、思案を巡らす事も
出来ている。
考えろ、・・・・・・・・・・考えろ・・・・・・・・・。
「ふっ、小さいながらに、お前も男だな。」
不意に、総統の声が聞こえると同時に、キュッと
俺自身を握り込まれる。
直じゃなかったのが、せめてもの救いだ。
ここまで快感に溺れてたら、きっと淫らな事に
なってるに違いない。


