Secret Prince

「んっ、・・・・・・・・・・ふぁ、・・・・・・・・・
 ・・・・・・んー、・・・・・・・・くっ・・・・・・。」



なかなか、快感の波から逃れられない。
総統は、不敵に微笑んでるけど、何を間違ったのか、
全く抵抗できない。
いや、正確に言うと、抵抗する気にもならない。


























何故、逆らえない・・・・・・・・・・?
一発殴るか蹴るかすれば、体勢を立て直せるのに。






























不意に、胸の突起を強く吸い上げられた。





「ひゃああああああああああああっ、・・・・・・んぁ、
 ・・・・・・・はぁっ、・・・・・ぅ・・・・・・・・。」





・・・・・・・・・自分で出しといて言うのもアレだが、
・・・・・・何だ、この声は。