Secret Prince

だけど、もう、タイムリミットは近い。
そろそろ、そそり立ったペニスにも、触ってあげようかな。
もう、今にもはち切れそうなくらい、膨張しちゃって、張り詰めているんだもの、
このままじゃ、夜も眠れないだろうから、僕も流石に、そこまで意地悪じゃないよ。




「……ふふ、本当に可愛い声で啼くんだね……。
 ほら、見て、ここも、……こんなに熱くなって、
 ……いやらしい汁を、ダラダラと流しちゃっているでしょう……。」



そこまで露骨な指摘じゃなかったと思うんだけど、
凪の表情は、酷く歪んで見えた。
瞳が、視線が、見捨てないで、って訴えているのが分かる。
……そこは、信じてくれても良いのにね、僕はそう簡単に、
誰かを受け入れない代わりに、気に入った子は、嫌がったって、
離してあげたりしないのに。
だけど、そこが可愛いから、止められないんだけどね。























「……まぁ、そろそろ触ってあげようかな。
 もう、限界みたいだし?」



このまま乳首だけでイかせてあげるのも、しようと思えば出来るけど、
空イきなんて、お仕置きの時にするべきだと思うから。
僕は、仰向けに凪の身体を寝かせると、股を大きく開かせ、
その間に顔を埋め、何の躊躇いもなく、凪のペニスを咥え込んだ。
そして、時間も無いから、と言い訳を付けて、
無意識下に植え付けられる程度の早業で、凪を追い詰めていく。
先端をピチャピチャと水音を立てながら、軽く舐める。
裏筋を、ねっとりと、舌触りが分かるくらいに、いやらしく舐め上げる。
それから、根元まで咥え込んで、二つの蓑にも刺激を与えてあげる。
喉の筋肉と舌の全長を生かして、喉で締め付けながら、
舌先を睾丸に巻きつかせ、軽い締め付けを与える。
敏感な所だから、刺激は少しで良い、少しだけど、効果は絶大。
そして、フィニッシュは、先端の小さな孔、尿道口に、
尖らせた舌先を突き立てる。
グリグリと、抉るように強く刺激してあげれば、呆気なく、
僕の責めに屈した。
……まぁ、一丁上がり、ってやつ、かな?














まぁ、本当の意味でのフィニッシュは、今から、だね。