Secret Prince

雨宮先輩にしても、総統にしても、ミーシャにしても、
彼らは、やっぱ、凄いなと思う。
本当に、奥が深くて、不思議な雰囲気を醸し出して、人を魅了する存在。
俺は、演じ切る事で、その端くれとして、やっと舞台袖に立てる存在。





























「考えても仕方ねえな。
 ・・・・・・・・・ちょっと、寝るか。」




俺は、12時くらいを目途に、暫く眠る事にした。
ちなみに、今は、7時半。
あ、勿論、夜だけどな。




















つうか、こんな時間から連絡を取っていたら、
怪しすぎるだろ。
それこそ、何かのフラグが立っているのではないか、と疑われかねない。
だけど、基本的に、単独行動をしている時にしか、
当然の事だが、一人にはなれないから、
ここが、自分の部屋が、一番良いんだと思う。