最初に攻撃に出たのは、凪だった。
俺の懐に忍び込むと、顎を目がけて、いきなりアッパーを放ってきやがった。
俺は、体勢を立て直して、その拳を掴み、止める。
再び、視線が絡み合う。
お互い、口元には、不敵な笑みを湛えて。
「へぇ、俺のアッパーを受け止めるなんて、良い度胸しているじゃない。
ふふ、……選んだ相手が良かったかな。」
「あいにくだが、俺は、この程度じゃ、くたばってやらねえぜ?
経験の差ってやつを、見せてやる、……よっ、と!」
俺は、そう言うなり、目の前にあった凪の腕を、もう片方の手で掴み、
腹に膝蹴りを入れて、後方に向かって思いっきり投げ飛ばしてやった。
俺の懐に忍び込むと、顎を目がけて、いきなりアッパーを放ってきやがった。
俺は、体勢を立て直して、その拳を掴み、止める。
再び、視線が絡み合う。
お互い、口元には、不敵な笑みを湛えて。
「へぇ、俺のアッパーを受け止めるなんて、良い度胸しているじゃない。
ふふ、……選んだ相手が良かったかな。」
「あいにくだが、俺は、この程度じゃ、くたばってやらねえぜ?
経験の差ってやつを、見せてやる、……よっ、と!」
俺は、そう言うなり、目の前にあった凪の腕を、もう片方の手で掴み、
腹に膝蹴りを入れて、後方に向かって思いっきり投げ飛ばしてやった。


