Secret Prince

「これで文句あんのか?」


不敵に微笑みながら、そう言って、仕返しとばかりに、軽く足を踏んでやった。
……で、唖然としてる俺以外全員を軽く無視して、俺は席に戻り、
再び、夢の世界へと旅立った。



























生憎、俺は、その先の事は全く知らないのだが。悠里曰く、次のようだったらしい。
まぁ、その話は軽く聞き流したんだが、仕返しをした後という事もあって、
今度こそは、眠りも深く、楽しい夢も見られた。