今の状況を説明するとヤツは黙ったと思ったら、いきなりアタシの胸を揉みやがった。
『ど、ど、どこ触ってんのよっ!!?///(怒)』
そしてヤツは、睨む。
仁「あの男が触ったところを消毒したんだよ。」
『は!!?あんたが触っても消毒にならないないでしょ!!あんたの手はゴットハンドかっ!!』
仁「鈍感な上に純情かよ…ボソっ」
『は?何ボソボソ言ってるのよ?』
仁「別に。」
『はぁ…じゃ、アタシ行くから。今日はありがとね…』
ガチャ。
ガチャガチャっ…
『……。』
ガチャ。
『何でカギがかかってんの?』
仁「お前、家がないんだよな?」
『そうだけど?』
仁「オマケに追い出されて金をケチってテント暮らしをしようとしてたくらい金に困ってるんだよな?」
『そ、そうだけど…?』
仁「ニコッ。」
ゾゾッ!!
『――っ!!?!ι』
仁「出せ。」
男A「了解。」
『はァァ!!?ちょ!降ろして!!』
仁「黙れ。」
『黙れるか!!ι何どこに連れてくつもりよ!!?もしかして今度は誘拐!?』
―ボコっ!!―
『いた…っ』

