仁「………。」
『………。』
仁「……。」
『……。』
仁「は!!?!ι」
おぉっと…雲行きが怪しくなってきたゾι
『っていうことで…サヨナラ。』
振り返って立ち去ろうとした瞬間…
―パチンッ!!―
指を鳴らす音が聞こえたと共にどこからやって来たのか再びヤツの方へ振り返るとサングラスとスーツを身にまとった男が2人いた。
仁「この女を車に乗せろ。」
『はっ!!?』
男A・B「失礼します。」
『ひゃっ…!!!』
右腕を男に捕まれ、さらに左腕ももう1人の男に捕まれて持ち上げられる。
『ちょっと!!離してよっ』
ジタバタと暴れるが効果ナシ。
―ドサッ―
『おわっ…』
バタン。
車の中なのに冷蔵庫とテーブルなど備えられている。
そして横には会長様が座ってらっしゃる。
仁「さぁ…話してもらおうか?何でその歳で家を無くすんだ?ありえねぇ…」
『あー…えぇと…』
これがあり得る話なのに…

