美「いーや、千春ちゃんは可愛いわよ?付き合っちゃえばいいのに」


『や、止めて下さいよっιそれは勘弁!!』


百「そこまで拒否らなくても。(笑)」


美「でもさ?」


『???』


ここで、美里さんの目が光った。






美「仁様とどこまでいったの?」






『…ハィィィッ!?///』


百「あ。私も気になる」


な、何を言い出すんだ。この人たちは…ι


『何もありません!!』



美「ハイ、嘘つかない」


『えぇ…っ!?』


百「キスしたでしょ?」



どきぃぃぃ…ッ!!!!


『し、してませんよ?』


美「目がめっちゃ泳いでるケド?ニヤリ。」


百「さぁ…吐いちゃったほうが楽よ?ニコリ。」

絶対に言わせると言う2人は、小悪魔的な微笑みで攻めてくる。



『えーと…私、トキさんに頼まれてたことがあるので仕事戻りますねっ!!』


勢いよく立って、逃げるように部屋を出た。



美「…チッ。逃げられた」



百「今日は、休日なのにね?(笑)」



美「でも!!あの2人の展開楽しみだなぁー」


百「同感。そいえば、今日あの人帰ってくるんじゃなかったっけ?」


美「あー…そういえば…」