シンデレラ物語―ラブコメ風―



仁「俺は別に気にしないケド?」



『私が気にするから!!怒)』



仁「っていうか、お前は主人以前に先輩に向かってタメ口だな。」




『あなたの前だけデス。』



仁「しつけが必要か?ニヤリ。」



『アンタが言うと怖いからι』



どこまで本気なんだか…ι



仁「お前…さっきのこと頭に入れてろよ?」


『ハイハイ!あたしの雇い主は久遠仁様デスっ。ちゃんと仕事してるから安心して!!』



仁「わかってねぇし…ボソッ。」



『何か言った?』



仁「別に。」



『ふぅーん。じゃ、着替えるから。』



バタン…
















仁「お前を手離す気ねぇからな…千春。」




仁の不器用な想いが届くのは、まだまだ先―…



― 一方、千春の部屋では…



『そういえば…男の人と仕事、なんの関係があるんだ?』



着替えながら、先ほど仁に言われたことを不思議に思っていた。