紗帆「ユウナ!!……ありがとう。」 「…いや」 5人を代表して紗帆が話す 感謝が滲み出ていた 「じゃぁ、また」 「「ありがとうございました!!!!」」 背中から声が聞こえた とりあえず片手を上げて手を振る