放課後、生徒会室集合。

絵文字さえ無い、飾り気の無いメールが琴音のもとに届いたのは五時間目の授業中だった。

机の下でこっそりと携帯を触っていた琴音は、すぐにそれに気がついた。

サボったり、タバコ吸ってたり、授業中携帯触ってたり。

こんなことやってる人が学校の代表で本当に大丈夫なのだろうか、と少なからず不安を覚える琴音をよそに、時間は刻々と過ぎた。