『・・・・・・・・・・』

ホントに良かったッ
・・・っ・・





「まぁ無事でなによりだなっ♪」

「そうだね」


ポンポンッとあたしの頭を優しく叩く手がとっても暖かくて、あたしはまた意識を放した。。