ここどこだよ・・
てか、
「・・あれ? 俺死んだんじゃねーの・・?」
はぁ?!!
何で生きてんだよ!!!!
あきらか落ちたろ!!??
『はぁ?あんた、等々壊れたわね・・』
・・いや、壊れたのはお前だろww?
お前が俺を突き落としたんだろーがよ!!!
『落ちたとき、何か音したはずでしょ? てゆうか、周りを良く見なさいよ。。』
んぁ?
音・・・・、あ゛?
「あ・・、もしかしてアレか?あのボフッってやつ。。てか、ココ病院か?何で・・・」
マジでワケわかんねぇし・・
『はぁ・・。ホントに何も覚えてないのね いいわ教えてあげる』
アンタがフェンスを越えた時、あたしアンタの事目ー覚ませさせなきゃって思ったのよ。それであたしは、アンタの事をワザと追い詰めてあたしはアンタを叩きのめした。そこまでは覚えてるわよね?
アンタを落とす気はなかったけど、こういうパターンがあるかもしれないと思って、念のために友達に一応下に消防車のマット持ってきてもらって待機してるように頼んだのよ。
そこにアンタが落ちてった。
マットがあったからアンタはまだ生きてるの
でも落ちた勢いが強すぎて、気ー失っちゃったのねww
それで、しかたなく今はココにいるってワケよ。
『分かった?』
ん~・・・
分かったって言えば嘘になるし、分かんないってワケでもないし・・。
「まぁ、大体?」
