「いいよ。俺ん家汚ねぇーけど。」




『ホント!?やったぁ♪』






「じゃあ12時ぐらいにむかえに行くから。昼は俺ん家で食お!」



『うん!わかった!じゃあね♪』






そう言って電話は切れた。