俺様ヤンキー先生

「じゃあ最後に!ここに入る人は出るまで絶対に手を繋いだままでいて下さいねー♪」




は!?ちょっと待て…!手を繋ぐ?この気まずい時に?





なかなか手を繋がない俺達にしびれを切らしたのか、無理矢理手を繋がし旧体育館に押し込んだ。






旧体育館は今はもう使われていないらしく、床を1歩歩くたびにギッギッと音がした。





その時、麗が俺の手をギュッと握ってきた。






ドキドキする俺とは反対に、麗の手はちょっと震えてた。