神人~神人になった理由~

バースは神剣一本で鎧の刀を受け止めたが、当然力は負ける。バースは踏ん張る事が出来ず、そのまま鎧に弾き飛ばされてしまう。
「バース!」
バースは民家の壁に激突し何とか止まった。が、頭が朦朧としフラフラする。
「くそ…あの野郎」
壁に手をつきながら何とか立ち上がり、バースは鎧を見た。すると鎧は二本の刀を交差しガンガンと鳴らしている。
「何やってんだ…?」
バースに手を貸しに来たルナも鎧を見ながら言った。