気づいたときには
もう遅かったの


まいにち、気付けば
わたしの目はあなたの
背中を追うばかりよ


ねぇ、いつこの視線は
あなたと交差するの?


いつあなたは振り向いて
くれるのかしら、


想いいつもは一方通行