遊んでいた私が悪いので強く文句は言えなかった するとあっくんが、あきらかにヘコんでる私を見て代わりにゆーくんに言ってくれた 「やめちゃれや~!かわいそうじゃん」 その時私はあっくんが輝いて見えた 今思うとあっくんの席は私の席から見ると 逆光だった っていうのもあるんだけど