この美しくも醜い世界で、君は唯一の僕の真実

怒られるって覚悟してても怒鳴り声は聞こえてこない、逆にお尻の所をぽんぽんと撫でられた。


「またなんかあったのか?」


「そう!ってかさっき、ドタキャンされた今日で連続三回目。山崎、コーヒーと牛乳」


「はい!ってか何でオレが」


そう良いながら山崎は、奥に入って行った。


「それは難儀だったな。あいつも忙しいからな。それに今日は良かったかもしれない、犬さんがお前に会えたんだからな」