four leaf clover ~恋人になったお兄ちゃん~

ユウがお風呂に入っている間、


私は立ったまま何も出来なかった。


お布団・・・何処に敷けばいいの?


前みたいに居間?


それとも、私と一緒?


どうしよう。


考えていると、ユウがもうお風呂から出てきた。


「どうしたの?」


私の耳元で囁く。


「ひゃっ!」


私はそんな少しの事で感じてしまった。


「メグ・・・もしかして緊張してる?」


「き、緊張なんかしてないもん!」


「ふーん・・・。」


ユウは意地悪な目で私を見た。


「で、俺は何処で寝ればいいのかな?」