そこには… 俺の行く先には… 愛しき人。 俺が会い焦がれた、 恋しく思っていた、 彼女が… 柊しおりがそこに、いた。 これが…運命…? 繋がった2人は離れ離れになっても、やがてまた、出会う。 俺、運命なんて信じない。 占いとかも嫌い。 根拠のないものは基本、NG。 でも、今回だけは…信じる。 「運命」って言葉が頭をよぎった。 俺は、彼女を目の前にし、硬直してしまった。