長谷川さんのドアップ!! キャーッ!!! これ以上ないくらい真っ赤になる私を見て、長谷川さんはクスクスと笑い出した。 …もしかして… からかわれた………?? 『ごめん、ごめん。からかうつもりはないんだけどさぁ…』 『えっ?』 …ん? 心を読まれた…? 『そんな顔してたから…。じゃあまた連絡するよ。』 そう言って、長谷川さんは休憩室を出ていった。 放心状態の私…。 暫く、動けなかった。 長谷川さんが出ていってからどれくらいたったのだろうか… 私の携帯が震えた。 メールだった。