一端、タクシーの前から私達は消えて 龍が自転車を取りに行ったのを待っていた 3人乗りからやっと解放〜☆ 雅也の運転は恐い!! もう、雅也の後ろはうんざりだよーっ とか思ってたけど 私の願いは叶わないみたいです。。。 私は強制的に雅也から 「おい!希美(ノゾミ)早く俺の後ろ乗れ☆」 ((はっ‥はい?!? なんで私がよりによってあんたの後ろなの!!? 意味わかんない と心で叫びながら 作り笑顔で 「うん♪重たいけど…乗るね」 と言って後ろに乗った .