【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」

お花屋さんのお母さんはとても喜んでくれた。




あたしなんかでいいのかな?
不安もあるけど、楽しみの方が大きい。



予約していた花を買い、家に帰った。




素敵にアレンジされていた。
しんくんのお母さん喜んでくれるといいな。