私の彼は毒舌様

3人で話してると…

~♪♪
携帯が鳴った…

『もしもし…』

『……!』

『あっ!亮介忘れとった!悪い…!』

『…!』

『いや…ついお茶を…』
「誰?」
こそっと亜衣に聞いた

「電話からすると…亮介先輩みたい…」

「?亜衣知ってるん?」
「一応…」

すると、斗真先輩が聞いて来た