私の彼は毒舌様

とりあえず…3人で待ってると…

物凄い勢いで店に飛び込んで来る人がいた…

『ハァ ハァハァ…』

「『… ?』」

『り 亮介…?』

『あぁ!ハァ…』

『おい…』

『斗真!お前何やねん!』

『い いや…悪い』

『悪いですむか!ぼけ!』

『と とりあえず…落ち着けや…』